2月5日にワークショップに参加させていただきました。部員にとっては初めてのことだらけでしたが、貴重な一日を過ごすことができました。舞台手話通訳とはバリアフリー芸術の一つで、今回は舞台手話通訳者の養成を目的とした講座でした。長良高校演劇部は舞台上で演技をし、舞台通訳者の方がそれに合わせて通訳をされるという形で「あゆみ」を上演しました。
部員の中では手話と合わせるのが難しかったと話している様子が見られましたが、一方で手話を覚えるのが楽しいと話している声も聞きました。改めて貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
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